ギタリスト。通称ハマー。
神戸、大阪を拠点とし、ロック、ブルース、JAZZフュージョン系の音楽を中心にライブハウスやクラブで演奏活動を行う。
ヤマハPMS、スタジオ、自宅等で音楽講師も務める。
既婚、妻と5歳の息子と暮らしています。
1984年
福岡生まれ。幼少の頃からピアニストの姉の影響でクラシックを聴きながら育ち、13才の時ギターを始める。
1997年
福岡でJAZZギタリスト内山 覚(Almost blue)に師事。福岡のライブハウスで活動を展開。
2002年
神戸に拠点を移し、甲陽音楽学院にて主に布施明仁、和田清茂に師事。様々な海外アーティストのレクチャーも同時に受ける。(マイクスターン、ジム・ケリーetc)
同時にギターロックバンドを結成し、ライブハウスとレコード会社バックアップにて、CD制作、ライブツアー等を勢力的に展開する。
2004年
バークリー音楽大学奨学金試験合格。
2008年
オーストラリアに渡豪し、各地のBarやストリートを中心に演奏活動を展開。多種多様な国の人とセッションを行う。
2009年
帰国後、YAMAHAポピュラーミュージックスクールのエレクトリックギター、アコースティックギター、ウクレレの講師免許を取得。
メジャーマイナー問わず色んなアーティストと共演しながらも後進の指導育成に力を入れる。
ここに掲載の機材は全てレッスン中に使用可能です。
掲載していないモノもたくさんありますので
ご興味ありましたらお気軽にお申し出ください。
最近メインで使っているHEADWAYのカスタムシリーズ。
ピックアップ関連は、マグネットとピエゾを中でミックスできるように改造しています。
アンプを通した音は少し固めでニュアンスを出しやすいのですごく重宝します。
ラージヘッドの3CSでHSS。渋いでしょw
最近の若手マスタービルダーであるポールウォーラーの作品なんですが、細部にわたって非常にプレイアビリティにたけています。
ネックがフラットソンなんですが、ボディとの相性が良くてとても気に入っています。
ウクレレの本場ハワイに工房を構えるカニレアウクレレのテナーです。
大音量で何時間も弾く機会が多いので、アクティブタイプのピエゾを組んだり、ペグを交換したりでやたら重いですw
でもLiveではよく活躍してくれるので◎
知る人ぞ知る名器w
トップのこれでもかバリのキルトメイプルと「なんとも言えない」オレンジカラーがとても個性的で何で買ったか分からないギター。
ただ音はさすがハンドメイドのハイエンドギターだけあって優秀。多くのバリエーション豊かな表情を持ってます。
今は亡きアメリカ在住日本人ギター職人のTaku Sakashita氏のギターです。
あまり日本では知られてないのですがパットマルティーノやロベンフォードも実は愛用しています。
JAZZ系の音楽を演奏する時はかなり重宝しています。
アメリカハイエンドギターメーカーの中でもトップクラスのShur Guitarです。(言い過ぎ?)
とりあえずネックのバランスからボディーの軽さ、音に至るまで気に入ってます。
細かいニュアンスまで感じ取ってくれるギターなので、基本指弾きの僕にはすごく勉強にも鳴るギターですね。
どんなジャンルが来てもこのギター1本で演っちゃるぜ!!って感じのギター。ネックも太くて芯のある抜けのいい中音が特徴です。
ただ重い。。それだけが彼の悪いとこ。。(周りはみんな普通って言いますが、、)
いつかこのギターを片手で振り回せるようになりたいと思う今日この頃でございます。
プレジションタイプベース。何これと思った方。。失礼ですよ。
このベースには僕の母親の弟の青春時代が詰まってるのですよ!!
チェッカーズがここには宿ってるんですよ!!
ヴィンテージギターです。今では手に入れるのが困難なハカランダをサイド、バックに使用しています。音もヴィンテージらしいマイルドでファットなサウンドですね。
ピックアップはコテコテですがサンライズを乗せています。全体の状態はあまり芳しくないですが、そこもまたヴィンテージの良いところだと考えるようにしてます。
実は僕、ウクレレも演奏しているのですが、このウクレレに関しては寝る前に最適な音量を発揮してくれる ウクレレなんです。
今じゃ帰宅→ご飯→練習→風呂→ウクレレ→就寝の流れが出来上がってしまったほど欠かせない存在です。気持ちはいつでもハワイアンです。
安くて良い音と言えばHot rod シリーズでしょう!!これは昔のFSRシリーズで販売されたツイードタイプのデビルです。
真空管は6L6で、スピーカーはJENSENに交換しました。歪み系のエフェクター乗りも最高なので、ジャンル問わず使い込むことの出来るアンプですね。